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半年ほど前から、なんとなくパソコンの調子が悪くなっていました。とりあえず動いているからいいや…と騙し騙し使っていたら、ある朝まったく立ち上がらなくなり、大切なデータが失われてしまうかもしれない緊急事態に。これはもう自分の力ではどうしようもなく、プロにお願いするしかない!そんな時、PCクリニックの名前を思い出しました。
以前、バスの窓に貼られた小さな広告に「PCクリニック」という名前を見つけ、「へぇ〜パソコンの病院?おもしろいな〜」ととても印象に残っていたのです。
さっそく連絡を入れ、修理をお願いしました。おかげで大切なデータを取り戻すことができ、本当に助かりました。
その後、PCクリニックで新しいパソコンを購入したのですが、初期設定から何から何まで、隅々まで行き届いた状態に整えてから、手元に届きました。家電量販店では絶対にこんなサービス受けられません。今まで初期設定は自分でやっていましたが、プロにお任せするとこんなにも違うのかと、大変勉強になりました。
PCクリニックに伺って気がつくのは、具合が悪くなったパソコン1台1台に、「どこが具合悪いのかな?」と話しかけるように向き合っているスタッフの姿です。単なる機械や箱として扱うのではなく、病気の患者さんとして、温かく接しているように見え、とても好感が持てます。
また、店長の古屋さんを筆頭に、どのスタッフの方も話しやすく、質問しても嫌な顔ひとつせずに、素人にもわかりやすい言葉で丁寧に答えてくれます。

なんとなくパソコンの調子が悪いけど、面倒だしわからないからそのまま使っているという方は多いのではないでしょうか。私のパソコンのように決定的なダメージを受けてしまう前に、早めにPCクリニックに相談してみてください。きっとすぐに解決してくれますよ。

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