僕のパソコン歴は、ソニーのSMC-777、NECの98シリーズ、そしてWINDOWSと続いている。 一時MACの時期もあったが、パソコンというのは、詰まるところハードかソフトの故障との戦いだ。 これが、「パソコンは未完成な商品」と言われる所以であろう。 ところが、最近「PC-クリニック」に出会って、良い時代が来たものだと感激している。 中でも、問診が親切で、患者の訴えをよく聞いてくれることだ。 110番と同じようにクリニックの電話番号をモニターの隅に貼りつけている。
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